センターの業務・支援の流れ

当センターの業務と支援の流れ

建築・経営の専門家が支援します

医療・福祉施設の整備にあたって、施主の皆様はさまざまな課題の解決が迫られます。資金調達と返済計画、医療機能の選択と集中、そして低価格かつ高品質な施工技術の確保などです。

これらの課題をクリアするには、知識・技術・経験を備えた専門家の支援が不可欠です。当センターでは、病院建築、病院経営に長年携わってきたプロフェッショナルが、プロジェクトごとにチームを組んで施主の皆様の支援に取り組んでいます。

こんなご要望にお応えしています

  • ローコストで高品質な病院づくりのために計画・立案および発注方式等に関する情報がほしい。
  • 医療行政のこれからの方向などを把握したい。
  • 設備投資後の黒字基調の経営基盤の確保について相談したい。
  • 建築資金の低利公的融資や補助金等について手続きの詳細を知りたい。
  • 現在地での建て替えができるかどうか、専門家に見てもらいたい。
  • 移転用地の候補地がいくつかあるが、価格も含めて適正かどうか判断してほしい。
  • 医療・福祉建築に精通した設計事務所を知りたい。

業務内容

相談・支援業務の実際

まず、施主側では建設工事に向けて建設委員会を組織し、病院理念に沿った建設工事の目的を定め、
その実現のために必要な諸機能を院内各部署の意見を持ち寄りながら決定していただきます。

当センターでは病院の理念や工事の目的に沿って、
①基本構想の策定、②予算策定、③工程計画策定、④融資計画支援、⑤設計・施工者選定のアドバイスを行います。
これらはトータルでPM・CMと呼ばれています。
基本計画は病院の建設委員会で十分な検討の上、確定すると、その具体化のために設計事務所の選定を行います。

選任された設計事務所は、
①院内各部署のヒアリング、②基本設計策定、③実施設計策定、④建築確認申請、⑤工事実施予算策定を順次行います。
実施設計が完了すると、建築会社に見積を依頼し、検討の上、正式契約を締結します。

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